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2011年10月 2日 (日)

ニナ・バーリー「ナポレオンのエジプト」

東方遠征の時、多くの科学者を引き連れて行ってたとは知らなかった。

目次
第1章 将軍
第2章 幾何学者と化学者
第3章 発明家
第4章 学士院
第5章 エンジニア
第6章 医者
第7章 数学者
第8章 画家
第9章 博物学者
第10章 動物学者
第11章 石
第12章 本
エピローグ エジプトマニーからエジプトロジ―へ


本著はナポレオンのエジプト遠征記です。
ナポレオンはエジプト遠征の際、画家や科学者を151人に連れていった。
どんな科学者を連れていったかは、目次を見て頂ければわかる。

ナポレオンは科学を崇敬していたそうだ。
彼はよく、もし軍人にならなかったら世界を変える科学的発見をしていただろう、と言ってたらしい。

個人的に好きな人物は、発明家のニコラ=ジャック・コンテ。
彼は「両手にすべての技術、頭にすべての科学を持つ」と言われていた。
かなりかっこいい。

コンテという画材は彼によって作られた。
彼は生涯を通じて、「役に立つものを発明し、あるいはまたそれとべつに、自分では製造できないけれども最終的には世界の近代化に役立つはずの機械や道具の類を想像した」そうだ。

科学者らの功績は、「エジプト誌」という本におさめられている。
23巻からなる大作。
興味津々です。

TAROU

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