2008年7月21日 (月)

ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力

今日は
「ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」(著者:勝間和代さん)をご紹介します。

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践

著者:勝間 和代
販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
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情報のインプットからアウトプットまでの過程を対象とし、7つのポイントを述べています。
1.論理思考力
2.水平思考力
3.視覚化力
4.数字力
5.言語力
6.知的体力
7.偶然力

個人的には、「フレームワーク」という言葉が新鮮でした。

引用
「大事なことは、自分でフレームワークをさまざまな経験や学びのなかから一つでも多く見つけだして、頭の中で整理し、さらに新しいフレームワークを自分で作っていくこと」

例えば、5W+1H。
これは皆さんご存じのWhy、What、Who、Where、When+Howのことです。
これもフレームワークの一例なんですね。

フレームワークを作っていくことは、頭の中を整理するトレーニングになりそうですね。

TAROU

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2008年7月15日 (火)

アイデアの作り方

アイデアの作り方に関して、ヒントを与えてくれたブログをご紹介します。

会議室に貼っておくべき6箇条(「モチベーションは楽しさ創造から」さんより)

http://d.hatena.ne.jp/favre21/20080714#1215990084


引用文
「アイデアを創出しようとしたときに使う既存の要素は、いつも同じものばかりしか使わない」


これ同感です。
いつのまにか、考える順序とか使う要素が頭の中で固定されてしまって、最終的に行き着くアイデアが似た様なものになってしまうんですよね。

研究のテーマを考える時もそうだし、お笑いのネタを考えるときも一緒。

固定された頭を破壊して新しいアイデアを作り出すためには、誰かに発表してみるとか、考える場所などの環境を変えてみることが必要なのかと思いますね。

忘れがちなので、肝に銘じたいと思います。

TAROU

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2008年7月 3日 (木)

個人責任時代

「個人責任時代」

これは勝間和代さん(経済評論家・公認会計士)の書籍に記載されていた言葉です。

私も同感です。

銀行も病院も潰れる時代。
会社が潰れれば、もちろんリストラされますよね。

こんな時代でも優れた技術や思考力を持った人は、個人として買われるのでしょう。
何か「売り」になるものを準備しなきゃですね。

TAROU

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2008年7月 1日 (火)

やれるときにやらなきゃいかん

ひさしぶりに本の書評を。

やれるときにやらなきゃいかん―ソニー創業者の子育て談義 (ソニー・マガジンズ新書 14)やれるときにやらなきゃいかん―ソニー創業者の子育て談義 (ソニー・マガジンズ新書 14)

著者:井深 大
販売元:ソニー・マガジンズ
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著者の井深大さんは、SONYの創業者です。
早くから幼児教育の大切さを訴え、幼児開発協会などのいくつもの財団を設立しています。

「自分が何かに興味を持って、自分で開拓して進んでいく」

このことが特に本文中で強調されています。
そしてこのことを子供に教えるのは、親の役割であると。

その理由は、個人の人間性や性格は0-3歳の間に形成されるからです。
この時期に子供に関われるのは、親しかいませんから。

なので決して学校の先生や塾の先生が教えるものではないのです。
(最近は学校や塾の先生に教育のすべてを押し付ける印象がありますが・・)

ぜひ0-3歳のお子さんをお持ちの方に読んで頂きたいと思います。

やれるときにやらなきゃいかん。

TAROU

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2008年6月12日 (木)

どの立場に立つべきか

サービスを提供するとき、その内容はどの立場に立って考えるべきか?

この問いは、常に意識していないといけない問いであると思う。

例えば、最新機能を搭載したパソコンを取り上げてみる。

搭載された最新の機能が顧客の求めている機能であれば、それは顧客の立場に立って作られたサービスであると言える。

一方、最近の機能を搭載したはいいが、顧客の求めていた機能ではなく使われもしなければ、それは開発者側の自己満足のサービスになる。

どちらが世の中に必要か?
それは前者であろう。

これはどのサービス業にも当てはまることだと思う。

そしてこのことは、意外と忘れやすいので記しておきました。

TAROU

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2008年6月 8日 (日)

International School Summit 2008

アップル社が2008年5月17日に開催した、「International School Summit 2008 -21世紀型の学習環境を体感する-」のレポートが公開されていました。

http://www.apple.com/jp/education/events/iss2008/index.html

引用文
「世界中の様々な業界の人々の知識やノウハウがインターネットにより共有化される時代においては、従来の地理的・専門的境界もどんどん曖昧になっており、個人のより主体的な発想や行動、そして学習者のコラボレーションが欠かせない時代になっている」(Gordon Shukwit)

“より良い世界”を創造するためには、優れた技術や知識を情報として出し惜しみせず公開し、それらを得た個人がその情報に新たな発想を付け加え、さらに優れた技術や知識を創造する必要があると思う。

優れた技術や知識を公開した側は、新たに生まれた技術や知識を今度は受け取り、そしてまた新たな技術や知識を創造することができるので、双方にメリットがあるし、世の中も加速的に“より良い世界”に向かうことになると思う。

1980年代以降に生まれたものは、「デジタルが当たり前の時代に生きている新世代」と言われているそうです。ギリギリ含まれているので、デジタル世代として21世紀のビジョンを持って、日々精進したいなと思います。

TAROU

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2008年5月19日 (月)

ベンチャー企業の経営危機データベース

経済産業省のホームページに面白いデータベースがあったので紹介します。

http://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/kikidatabase/index.html

失敗、トラブル、ヒヤリ体験の事例を収集・データベース化したものです。

地域別や創業者の年齢別に検索できるので、結構楽しめます。

ぜひ見てみてください。

TAROU

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2008年5月18日 (日)

時間の使い方

「私塾のすすめ」(梅田望夫さん、斉藤孝さん共著)の文中に出てきた記事が、心に残ったので紹介します。

梅田望夫さんブログ
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070317/p1


引用文
「その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会の中に出て行くことができる。「好きなこと」と「飯が食えそうなこと」の接点を探し続けろ。そのことに時間を使え。」


“正のエネルギーが出る対象を大切にする”ことに同感です。何でもいいけど、何かを極めた人、例えば剣玉でもヨーヨーでも極めた人(世界チャンピオンとか)は、皆に感動を与えると思う。TVで見た時とか、TVの前で「すげぇ!!」と僕はいつも感動してしまいます。“極めた人”になるためには、自分の中の“正のエネルギー”をその対象に向け、そのことに時間を使わなきゃならないと思う。じゃなきゃ世界チャンピオンなんかにはなれないと思う。
最後の、「好きなこと」と「飯が食えそうなこと」の接点を探す、というのが大きな課題ですね。


引用文
「「ある対象の悪いところを探す能力」を持った人が、日本社会では幅を利かせすぎている。それで知らず知らずのうちに、影響を受けた若い人たちの思考回路がネガティブになる。自己評価が低くなる。「好きなことをして生きていける」なんて思っちゃいけないんだとか自己規制している。それがいけない。・・・・・・・それでもっと悪いのは、ダメな大人の真似をして、自分のことは棚に上げて、人の粗探しばかりする人がいることだ。そうすると利口に見えると思っているかもしれないけど、そんなことしている暇があったら自分で何かやれ。」


これが、“日本では、出る杭は打たれやすい”というよく言われる日本の状況の根本的な原因なのかな?
最近の日本のTVのワイドショーの批評を読んでいる気分になった。最近のワイドショーは本当に見る気が起こらないんだよな〜。


TAROU

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2008年5月17日 (土)

Steve Jobsのスピーチ

今さらですが、Steve Jobs(スティーブ・ジョブス、現アップルCEO)が2005年6月、スタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチをご紹介したいと思います。

和訳は「H-Yamaguchi.net」さんのブログで紹介されていたものを引用させて頂きたいと思います。

http://www.h-yamaguchi.net/2006/07/jobs_2f1c.html

実際のスピーチ映像(字幕付き)はこちらです。

スピーチ引用
「You have to trust in something — your gut, destiny, life, karma, whatever. Because believing the dots will connect down the road, it gives you confidence to follow your heart.
点と点が将来どこかでつながると信じなければなりません。自分の勇気、運命、人生、カルマ、何でもいいから、信じなくてはなりません。点がやがてつながると信じることで、自分の心に従う自信が生まれます。」


よく「自分探しの旅」という表現が使われることがありますが、このスピーチを読むと「日々の蓄積が自分を創る」というほうが適切な表現だと思います。この方が能動的に生きている感じがして個人的にも好きです。人生には無駄なことはないと信じる!


スピーチ引用
「Your work is going to fill a large part of your life, and the only way to be truly satisfied is to do what you believe is great work. And the only way to do great work is to love what you do. If you haven't found it yet, keep looking, and don't settle.
皆さんも、仕事が人生の大きな部分を占めていくでしょうが、真に満足するために必要なのはただ1つ、皆さんが素晴しいと信じる仕事に取り組むことです。そして素晴らしい仕事をしたいと思うなら、皆さんがやっている仕事を愛さなければなりません。もしまだそれを見つけていないのであれば、探し続けてください。ひとつの場所に固まっていてはいけません。」


このスピーチを読んで以来、この言葉を常に自分に投げかけています。


スピーチ引用
「 "If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?" And whenever the answer has been "No" for too many days in a row, I know I need to change something.
「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やろうとしていることを私は本当にやりたいだろうか?」と。その答えが「ノー」である日が続くと、そろそろ何かを変える必要があるとわかります。」


人はいつ死ぬか分かりません。もしかしたら、明日交通事故で死ぬかもしれないし、地震で死んでしまうかもしれない。死ぬ瞬間に後悔しないように毎日を生きたいと思いますね。


スピーチ引用
「Because almost everything — all external expectations, all pride, all fear of embarrassment or failure - these things just fall away in the face of death, leaving only what is truly important. Remembering that you are going to die is the best way I know to avoid the trap of thinking you have something to lose. You are already naked. There is no reason not to follow your heart.
ほとんどのものごと、外部からの期待、自分のプライド、屈辱や挫折に対する恐怖、こういったもののすべては死に臨んでは消えてなくなり、真に重要なことだけが残るからです。自分も死に向かっているという自覚は、私の知る限り、何かを失ってしまうかもしれないという思考の落とし穴を避けるための最善の策です。あなた方はすでに丸裸です。自分の心に従わない理由はありません。」


人は一人では生きていけません。でも自分の人生を決める最大の決定者は自分です。生きる本質を表現したスピーチだと思いました。


スピーチ引用
「Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma — which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.
あなた方の時間は限られています。他の誰かの人生を生きて無駄にしてはいけません。ドグマにとらわれてはいけません。それは他の人たちの思考の結果とともに生きることだからです。他人の意見の雑音によって自分の内なる声が掻き消されてしまわないようにしてください。そして最も重要なことですが、あなたの心や直感に従う勇気をもってください。心や直感は、あなたが本当は何になりたいのかすでに知っています。他のことは全て二の次です(拍手)。」


僕はこのスピーチの中でこの部分が最も好きです。自分で考えて自分で生きなければなりません。自分の人生は自分で決めるのです。


スピーチ引用
「Stay Hungry. Stay Foolish.
ハングリーであれ。愚か者であれ。」


こんな素晴らしいスピーチに、簡単にアクセスできるこの時代に感謝!!


TAROU

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2008年5月15日 (木)

ハイテク・ベンチャーを始めるプログラム

「デジタルな広告たち」というブログで、Gordon Bell(ゴードン・ベル)の著書「HIGH-TECH VENTURES(ハイテクベンチャー)−ハイテク・ベンチャーを始めるプログラム」の和訳が紹介されていました。

http://hiroya.typepad.jp/blog/2008/05/gordon-bell-643.html

ゴードン・ベルは著名なコンピュータ技術者でありマネージャでした。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ゴードン・ベル

ゴートン・ベルは、コンピュータの“プログラミング形式”で“起業するための条件”を作成しました。

if 技術/製品/サービス会社のアイデアがある
and フラストレーション > 現在の仕事の計画での報酬
and 欲 > スタートアップの失敗の痛み
and スタートアップへの財務的・情緒的サポートがある then
begin

この後に、下記のstageについても同様の形式で条件が綴れらています。

I. Concept stage:
II. Seed stage:
III. Product development stage:
Iv. Market development stage:
V. Steady-state stage: /* Exit and cash in */

非常にシンプルで気持ちがいい。
あれこれ無駄に考えなくて済む。

TAROU

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